獲得的セルフ・ハンディキャッピング

三田祭期間中は岡山で充実したお休みをいただきました。環境情報学部4年、穴水です。

今週は東京ミッドタウンでは普段の研究成果を発表する場としてオープンリサーチフォーラムが開催されました。三田祭期間ということで塾生は約一週間に渡り授業がお休みとなったことで、羽を伸ばす生徒も多かったようです。

さて三田祭休みに入る直前には一部の授業で中間試験なども行われており、悶々としていたという話も耳にしました。今日はそんな試験勉強中に起きる「獲得的セルフ・ハンディキャッピング」について書きます。

「獲得的セルフ・ハンディキャッピング」とは試験前にゲームをしてしまうこと、或いは突然時間のかかる部屋の掃除や整理を始めて、課題の取り掛かりや勉強を始めるまでに時間をかける現象を指します。自らにハンディキャップを作り出してしまう状況を作り出しているのです。

こうした現象は自分の能力に自信がないとき「本当は出来たのにハンディキャップがあったから出来なかった」など、自分や他人に言い訳をするための自己防衛の行動であることがほとんどです。

かくいう自分も受験時にはこういう状況に陥ることがあり、そういう自分の性格を熟知してあれこれ対策を練っておりました。いよいよ期末試験!なんて時に、こうした状況に陥らないよう、皆さん是非気をつけるようにしてくださいね。

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