戦場の霧

ついに2018年度秋学期が始まりましたね。環境情報学部4年、穴水です。

秋学期に入ったことでネタは盛りだくさんといったところなのですが、毎回毎回同じようなネタだと皆さんも飽きてしまうかもしれないので、今回は「戦場の霧」について。

「戦場の霧」とは作戦・戦闘中における指揮官から見た不確定要素を指したもので、プロシアの軍事学者でもあるカール・フォン・クラウゼヴィッツによって提唱されました。

秋学期は毎年冬になると多くの方が風邪やインフルエンザで欠席しがちになります。朝鮮語履修者の皆さん、ぜひ「計画的に休めば単位はくる」などと思わず、しっかりと不測の事態に備えてくださいね。

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